Vol.119 長い長い夏休み
こんにちは!春学期の成績がもうすぐ発表されるため非常に緊張している広報部長です!
今ごろ成績発表?!と思われている大学生の方や、そういえば大学の成績発表ってどんな感じなんだろう?と疑問に思っている受験生の方に簡単に説明させていただくと、東京学芸大学の成績発表は他の大学に比べてかなり遅く、夏休み開始から1か月半程度すぎた今日の朝10時から成績が発表されることになっております。成績は基本的にS,A,B,C,Fの五段階評価となっており、Cまでなら単位が取れている、Fだと単位を落としてしまっている、俗にいう「落単」ということになります。多くの学生は、評価S取得を一つの目標として、日々授業に励んでいます!さて、こんなことを書いているうちに気が付いたら10時を迎えていました。今ごろ成績が発表され、Twitterがにぎわっていることと思われるので、自分も一旦成績を確認したいと思います。それではまた数分後!
無事今期履修したすべての授業の単位を取ることが出来ました!広報部長です。というわけでそろそろ本題に入りましょう!タイトルにもある通り、東京学芸大学の夏休みは約2か月強とかなり長いです。本当に長いです。しかしながら3年生になると教育実習が始まり、4年生になると教採やら卒論やらで忙しくなってしまうので、長い長い夏休みをフルで満喫できるのは2年生までです。そう考えるとこの夏休みの長さにも納得がいきますね。というわけで先日仙台に行ってきました!牛タンや穴子丼、ずんだ餅などをおなか一杯食べることができ、とても幸せな旅行でした。あとまだ3週間弱夏休みが残っているので、是非全力で夏休みを満喫しましょう!
というわけで今回はここまで!それではまた(^^)/~~~
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