vol.68　寮生の暮らし

    こんにちはー新渉外部長です。これから半年間よろしくお願いします。リトル我寮ってなに書けばいいかわからんのですが、我寮天晴では書ききれなかった僕の過去について書こうと思っているところであります。すいませんちょっと安倍晋三が出ちゃいました。僕は小学校の4年生から少年野球チームに入って3年間野球をしました。中学校では野球部に入るかソフトテニス部に入るか迷っていたのですが野球部が坊主にならなくてはならない決まりがあってそれが嫌でソフトテニス部に入部しました。初心者だったんですが、テニスというスポーツは僕の体との相性が1番いいスポーツであったので経験者がごろごろいる中で一年生オープンと呼ばれる（4人しか選ばれない）大会に選ばれました。これははちゃめちゃに僕の人生に光を与えました。中学二年生では同じ部活の盛って盛って四捨五入したらディズニープリンセスのエルサと付き合うことになりました。その子の前ではありのままの姿を見せることができました。これはうまい。中学三年生では県大会に出場することができました。僕の青春を支えたテニスは高校でも大学でも支えになってくれています。ほんとにテニスは奥が深くて楽しくて気持ちいんです。奥が深いっていうのはボールを打って返すというフレーズにも無限大のパターンがあるってことです。その一つ一つの組み合わせによって結果が変わります。楽しいっていうのは男子同士でガチガチに試合するのもよし、かわいい女の子と組んでわちゃわちゃするのも良しなんです。なんでもありです。気持ちいいというはサーブ、スマッシュ、相手の横を抜くパッシングショットで得点を決めるとほんとに脳汁が溢れ出てきます。これを打つために何度も男子は練習します。こんなに魅力のあるテニスをやらないわけにはいきません。ぜひみなさんテニスをやってみてください。自分が大泉寮を出るまでに大泉寮の敷地にテニスコート一面を張ることを目標にテニスを普及させたいです。何の話をしているかわからなくなってしまったのでこの辺で終わりにします。僕のテニス愛よ伝われ〜〜